〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
ソフトウェア開発において「モデリング」は、設計・実装・チームコミュニケーションをつなぐ重要な要素です。
一方で、現場では「どこまでやるべきか分からない」「図を書くだけで終わってしまう」「実装とどう結びつくのか見えにくい」といった声もよく聞かれます。
今回のナイトセミナーでは
といった点について、実践的な視点から掘り下げます。
特定の手法やツールに限定するのではなく、
DDD、設計モデリング、業務理解、チームでの合意形成など、
ソフトウェア開発の現場で役立つ「考え方としてのモデリング」に焦点を当てる予定です。
モデリングに苦手意識がある方から、設計力をさらに高めたい方まで、
幅広い方にとってヒントを持ち帰れるナイトセミナーを目指します。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 19:00~19:05 | オープニング |
| 19:05~19:55 | 「なんとなく設計」から抜け出すためのモデリング入門 |
| 19:55~20:05 | 休憩 |
| 20:05~20:55 | イベントストーミングによるドメインモデリングの現在地 |
| 20:55~21:00 | クロージング |
ソフトウェア開発におけるモデリングとは、「現実世界の問題をどう捉え、ソフトウェアでどう実現するか」を考える行為です。どの開発現場でも行われていますが、その活用度合いは現場によって大きく異なります。
モデルを言語化・可視化して関係者と共有することで、認識のズレを減らし、より良い設計を実現できます。しかし、工数の制約から十分に取り組めないケースもあるでしょう。生成AI時代では、コーディングにかける時間の使い方が変わりつつあります。AIに効率的にコードを生成してもらうためには、明確なモデルを事前に作ることが最も効果的なアプローチになると考えられます。
本セッションでは生成AIへのインプットにもなる「仕様モデル」の書き方を具体例をもとに解説し、要求の複雑さをモデルで表現し、曖昧さのない仕様やコードを書く術をお伝えします。
川島 義隆 (@kawasima)
株式会社ウルフチーフ
イベントストーミングはワークショップ形式のモデリング手法です。ドメインで起きる「出来事(イベント)」を起点に、ビジネスの流れや構造を可視化していきます。ドメインエキスパートと開発者が同じ場で対話しながらモデルを作り上げることで、共通理解の構築とシステム設計の土台作りを同時に進められる点が特徴です。本セッションでは、まずイベントストーミングの基本的な考え方と、どのような場面で活用されるのかを紹介します。その上で、私自身がプロジェクトの中でどのようにイベントストーミングを実践し、そこからシステム設計へどうつなげているかを具体的にお話しします。イベントストーミングの概要と基本的な進め方どのようなタイミング・目的で実施するかモデリングの成果物をシステム設計・アーキテクチャにどう活かすかsli.doを使った双方向形式で進行しますので、気になる点や質問があればリアルタイムでお寄せください。
成瀬 允宣(@nrslib)
株式会社コドモン
Java Users Group in Japan Official site http://www.java-users.jp/
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