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JJUG ナイトセミナ 「師走の Jenkins 祭り」

2013-12-17(火)19:00 - 23:00 JST
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セッションのみ参加 無料
懇親会に参加 2,000円 会場払い

詳細

12 月のJJUGナイトセミナーは「師走の Jenkins 祭り」として、Jenkins の開発者である川口耕介さんを JJUG にお招きし、Jenkins で今年最後のJJUGナイトセミナーを締めくくりたいと思います。

前半は、GREE の岡崎さんよりJenkins を扱ってきた経験をお話いただき、後半ではJenkins 開発における経験を川口さんにお話して頂きます。ここでしか聞けない貴重なお話ですので、ぜひご都合の付く方は参加をご検討ください。

■ アジェンダ:

19:00〜19:50 :「仮題:Jenkins運用3年でわかったこと、これからやりたいこと」
GREE 株式会社 (JJUG 幹事) 岡崎隆之氏

20:00〜21:00 : 「Jenkinsにみる互換性を損なわないコードの保守テ クニック」
CloudBees, Inc. 川口耕介氏

21:00〜23:00:懇親会 (有料)

「仮題:Jenkins運用3年でわかったこと、これからやりたいこと」

発表者 : 岡崎隆之氏 (@watermint / http://watermint.org/)
調整中 ...

ご参考:@IT 記事
 グリーはいかにしてJenkinsを導入したのか(1):
 継続的インテグレーションを始めるための基礎知識 (1/2)
 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1302/13/news030.html

「Jenkinsにみる互換性を損なわないコードの保守テ クニック」

発表者 : 川口耕介氏 (@kohsukekawa / http://kohsuke.org/)

ソフトウェアの開発が大規模化するにつれ、別々に開発・ビルドされたJavaモ ジュールやライブラリを結合してアプリケーションを動かしたり、共通ライブラ リを多数のプロジェクトで使う機会が増えています。このようにモジュール化が 進むと、ライブラリを修正する際に既存のコードを壊さないよう互換性に注意を 払う必要があります。この発表では、私が長年開発に携わってきたJenkinsとい うプロジェクトでの経験を基に、互換性が重視されるライブラリを設計・メンテ する場合のテクニックを紹介します。フィールドを直接露出しないといったよう な簡単なものから、コンパイル時・実行時のバイトコードの修正のような高度な 技法まで、500リリース以上に渡って互換性を維持し続けたノウハウを公開します。

懇親会

同じ会場で懇親会を開催します。懇親会に参加希望の方は、
「懇親会に参加」チケットを選択してください。

■ 日時、場所:

開催日時: 2013年12月17日(火) 19:00 ~ 23:00 (受付開始 18:30)
会場: 日本オラクル株式会社 本社
東京都港区青山2-5-8

参加費:無料
懇親会:終了後に同じ会場で懇親会を開催します。
懇親会参加者は2,000円
主催: JJUG

◇問い合わせ
JJUG事務局
http://jjug.doorkeeper.jp/contact/new

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日本Javaユーザーグループ/Japan Java User Group

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日本におけるJavaユーザーグループです。 公式サイト/Official site http://www.java-users.jp/

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